タレントの堀ちえみが5日に自身のアメブロを更新。昨年の9月に引越しをした新居に不具合が見つかり、やり直しの工事を行うことを報告した。
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この日、堀は新居について「工務店さんのチェックで、床と壁紙に不具合が見つかった」と明かし「ダイニングの床の張り替え工事を、させていただきたい」と工務店から言われたことを報告。「床の張り替えなんて、めちゃくちゃ大変だ!もう荷物も入っているし」と述べるも、「どうしても、やり直しさせて下さいとのこと」とつづった。
続けて「大理石の部分の接着と木の相性が悪く、板が浮き出てしまっている」といい「無垢の板なので、浮いてきたり沈んだりと、バラつきが出てくる可能性があるそうです」と説明。「工事中にはわからなかったそうです。想定外のことだったということですねぇ」とつづり、「愛犬三姉妹さんのことも考えてしまい、かなり悩ましいところです」と心境を明かした。
一方で、夫からは「工務店さんがそこまでおっしゃっているのならやはり先のことを考えて俺たちも若いうちにやっておこう」と言われたそうで「それもそうかな」と納得した様子でコメント。「それであれば床の素材を、フローリングでなくてもいいのかなとも、考え始めました」と述べ「もうこうなったら。楽しまなくちゃ」と前向きにつづった。
また「引っ越した当初は、こんな感じでした」と引越し当初の部屋の写真を公開し「板が沈んだりと段差ができ、みんなが歩くたびに歪みが出てきて」と現在の写真とともに説明。最後に「これはやはり、やり直すべきなのでしょうかね。腹を括りますか」とつづり、ブログを締めくくった。