タレントのエド・はるみが7日に自身のアメブロを更新。手の痺れを訴え、検査を受けた結果を明かした。
エドは、1月27日に「手の痺れの原因」というタイトルでブログを更新し、「パソコン操作による両手の使いすぎ」と痺れの原因を説明。病名について「手根管症候群」と告白し「頻繁に両手の平がジンジンして」「病院に行き、1時間ほどかけてしっかり神経の検査すると・・・そんな結果でした」と病名が判明した経緯を明かした。
続けて「2月か3月あたりに手術を受けます」と予告し「両手首の神経を束ねている輪ゴムのような神経を切る」と手術内容を説明。「1泊2日くらいで退院できるらしい」と述べ「皆さんもパソコンの使い過ぎにはご注意を」と呼びかけた。
この日は「病院が紹介してくれたまた別の病院に行き、再び検査を受けて診断をしてもらいました」と別の病院を受診したことを報告。診察結果については「手術もリスクが有るし 痛みがあるのではなく痺れだけなら先ずは注射をして1ヶ月、様子を見ましょう」と言われたことを明かした。
さらに、両手首に注射を打ったことを報告。「始終、ジンジン手のひらが痺れています」と述べつつ「治療をしながらできるだけ手術は避ける方向で、うまく付き合っていくことに」と今後の治療方針についてつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「その方が安心で良いかもしれませんね」「お大事になさってください」「良くなられる事を祈っています」などのコメントが寄せられている。