2月9日、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”水曜日『2分59秒』」#18が放送。とろサーモン・久保田かずのぶが3年前に炎上した過去を振り返り、物議を醸した発言について語った。
【動画】とろサーモン久保田、3年前に物議をかもした発言を振り返る
この番組は、「人間の集中力は3分しか持たない」という仮説のもと、制限時間2分59秒内で、各界のゲストたちがズバズバ世間に訴えかけるスピーチバラエティ。MCは千原ジュニア、日向坂46・佐々木久美。
約3年前、スーパーマラドーナ・武智正剛とともに、M-1審査員を罵倒している泥酔動画が炎上し、「お酒で炎上した過去を持つ」と世間に思われている久保田。だが、スピーチタイトルは「僕がお酒で一生失敗しないワケ」。ジュニアが「え? どういうこと」「お酒飲んでなかったら“あんなこと”になってなかった」と疑問を口にすると、久保田からはまさかの回答が。ジュニアは「かっけーな!」と久保田の堂々とした態度を評した。
その後、ジュニアは「俺イマイチわかってないんやけど、M-1の終わりで、久保田が(M-1に)出ていた時じゃないよね?」と追及。久保田から当時の状況や真相を聞き出していた。