女優の三田佳子が10日に自身のアメブロを更新。化膿性肩関節炎の手術以来、5か月ぶりに検診を受けたことを明かした。
昨年の12月27日のブログで、三田は「『化膿性肩関節炎』の手術~入院は自分でもビックリのアクシデントでした」と化膿性肩関節炎を患い入院していたことを報告。「家族ともガラス越しにしか会えない入院生活は寂しかったわ」とつづり、「3週間目の自分の誕生日には退院できました」と説明していた。
この日は「肩の手術以来5カ月振りに、銀座の内科クリニックに行ってきました」と報告。「手術直後に映画やドラマで不規則な日々もあって、今年に入ってからは間違いなく運動不足でしたから、少し不安ですけど」とつづった。
続けて、検査結果について「血圧も血糖値も、前よりいいですね」と言われたことを明かす一方で「どうして肩の手術したの?小さな傷でもあったのかなぁ」と化膿性肩関節炎を患った三田に医師も驚いていたことを明かした。
さらに「5か月ぶりの検診、結果がよかったので」「帰り際に銀座・あけぼので『いちご大福』を買って帰りましょう」と帰り際にいちご大福を買いに行くも「売り切れでした」と残念そうにコメント。桜餅を購入したことを明かし「お菓子の世界は、もうすっかり春!!」とつづった。