花田虎上、後遺症が痛くて眠れなかったことを告白「体の調整が難しい」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　大相撲の元横綱・若乃花でタレントの花田虎上が11日に自身のアメブロを更新。後遺症が痛くて眠れなかったことを告白した。

　この日、花田は「オジティーは懐かしのプッチンプリン」と報告し「プッチンしたかったけど、娘にプッチンされました」とコメント。「味も懐かしかったぁ！」と感想をつづり、プリンを堪能する自身の姿を公開した。

　続けて「今日はずっと見てました！スノーボードハーフパイプ」と述べ「感動の逆転金メダルでした　点数が出た瞬間家族で叫んで喜びました」と説明。「平野歩夢選手金メダルおめでとうございます」と祝福した。

　また、その後に更新したブログでは「さぁ食べた後は動きます」と運動をする様子を動画で公開。「昨日後遺症が痛くて眠れなかった」といい「有酸素運動で体を動かして少し疲労感を得ようと思います！」と説明した。

　さらに「治療にも行けてないので体の調整が難しい」と悩ましい様子でつづり「まだまだ序の口かもしれない」と推測。最後に「生きてると年を取るんだから仕方ないなぁ」としみじみ述べ「私はようこさんのオバティーが羨ましいです」とお茶目につづった。

　この投稿に読者からは「労わりとエールをお送りしたいです」「あちこち痛いと眠れないし辛いですね」「後遺症、なかなか治らないのですね！」などのコメントが寄せられている。