俳優の渡辺徹が16日に自身のアメブロを更新。楽屋でやらかしてしまったことを告白した。
この日、渡辺は「終わった。様々なことをみんなで 歯を食いしばってたどり着いた千秋楽」と東京・新橋演舞場で2月1日から2月15日まで上演されていた舞台『有頂天作家』について言及し「『限界ギリギリまで出し切って終わろう!』と渡辺えりさんを始め みんなで気合を入れてのぞんだ最終日。万来のお客様をお迎えして 無事に終わった」と報告した。
続けて「幕裏で皆んなで健闘を讃え楽屋に戻ると 身も心も抜け殻になっていた」(原文ママ)とコメント。「自前に着替える折り お付きの子に『靴下出して』と言ったら『もう履いてます』の一言」と一部始終を説明し「やらかしちまった」とつづった。
最後に「最近こーゆー事が多くなった・・・妻も同じような事を言っていた」と明かしつつ「ま、お互いおぎあいながら歩んで行くか」と述べ、ブログを締めくくった。