2月17日、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”木曜日『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』」#63が放送。MCのヒロミが、合コンに参加した19歳のギャルモデルに「夢中になっちゃう」とメロメロの様子を見せた。
【動画】ヒロミ&指原が絶賛した19歳ギャルの合コントーク(18分25秒頃~)
ガチな出会いを求める芸能人が合コンに参加し、その様子をヒロミと指原莉乃が見守る同番組。ギャルモデル・れいたぴが登場すると、ヒロミは「かわいい」「れいたぴに今日は夢中な感じ♪」とつぶやいたが、指原に「19歳ですって」と告げられると「孫だな……」と心の声を漏らした。
自己紹介後の第一印象チェックで、れいたぴは4人の男性陣のうち3人から好意を寄せられるモテモテのスタート。俳優・立松尚輝との2ショットでは、「れいたぴ」ではなく「『タピオカちゃん』でも全然」と語ってタピオカトークで盛り上がった。ヒロミは「タピオカちゃんね、かわいーねー」とデレデレ。指原も「『何味のタピオカが好きですか?』って(笑)。かわいい、れいたぴ」とメロメロになっていた。
立松は「ギャル系が好きなので」「海が好きな子とか」と、れいたぴに猛アプローチ。れいたぴの好みを探りながら好意をアピールしていた。
れいたぴは第二印象で立松に好意を持った様子。ヒロミと指原が立松に伝えると、立松はラストチャンスでれいたぴをまた2ショットにお誘いした。
ところが、妙な自信をつけてしまったせいか会話は空回りしまくりで、指原とヒロミは「余計なことしちゃったかな」「こりゃダメだな」「事故だ……」と苦笑いだった。
最後、立松はれいたぴにデートのお誘いを送信。果たしてれいたぴは、立松の告白にOKを出すのか?気になる結果はABEMAで配信中。