パンサー尾形の妻、コロナ療養で溜まるストレス「自分の情緒が変です」

　お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・尾形あいさんが17日に自身のアメブロを更新。新型コロナウイルスの療養生活でストレスが溜まっている様子を明かした。

　12日のブログで、あいさんは尾形の新型コロナウイルスの感染が判明後に娘・さくちゃんが発熱し、自宅から医師を呼ぶことができる夜間・休日の往診サービス『コールドクター』を利用したことを報告。14日には『コールドクター』から自身とさくちゃんが新型コロナウイルスの陽性であるとの連絡があったことを説明。16日には「熱も酷い症状もない」と明かしつつ「パパも私も少し？味覚障害があって」と尾形と自身に味覚障害の症状が出ていることを告白。さくちゃんについては「沢山食べているし、美味しい美味しいと色々食べているので味覚障害は無いと思います」とつづっていた。

　この日は「情緒が変です」というタイトルでブログを更新し「やっと今日一日が終わった」とコメント。「さくちゃんをパパと寝かしつけたあと本当にどうでもいいことで言い合いになって」と尾形と言い合いになったことをつづり「めちゃくちゃ泣いて」とその時の状況を説明した。

　一方で「5分後にリビングでパパがいつも通りにあいちゃーん！おいで！って呼んできて」と尾形の行動を明かし「普通に降りていって普通に喋って。なんだこれ！！」とツッコミ。「いよいよストレス溜まってるのかな」と推測し「自分の情緒が変です！！」とつづった。

　また、その後の自身について「テレビ見て爆笑してる」と明かし「怖い！！」とお茶目にコメント。「明日はベランダ掃除してベランダで、日光浴しよう」と翌日の予定を明かし、ブログを締めくくった。

　この投稿に読者からは「ストレス溜まりますよね」「溜め込まないで時には爆発させる事も大事」「無理しないで下さいね」「日光浴、いいと思います」などのコメントが多数寄せられている。