おばたのお兄さん、妻・山崎夕貴アナのコロナ療養3日目の症状を報告「痛みのピークが来たらしい」

　お笑い芸人・おばたのお兄さんが18日に自身のアメブロを更新。妻でフジテレビ・山崎夕貴アナウンサーのコロナ療養3日目の症状を報告した。

　おばたのお兄さんは、15日のブログで山崎アナについて「妻が新型コロナウィルスに感染しました」と告白。16日のブログでは「コロナの療養のためにホテルへ向かった」と報告し、ホテルにいる山崎アナから、昼食のタコライスや夕食のメンチカツ弁当の写真が送られてきたといい「運動部の合宿！？」とツッコミを入れつつ「体調が万全では無い妻にはなかなか重たいメニューだが、美味しく頂いたそうな」と明かしていた。

　この日は「妻がホテル療養になってから三日目」と切り出し「感染して症状が出てからは4日目になるが、昨夜にのどの痛みのピークが来たらしい」と山崎アナの様子を説明。「3日目4日目にのどの痛みが酷くなる人は結構多いみたい」と説明し「もしホテル療養する場合はこんな時もご飯を食べやすくするために、お茶漬けの素を持ち込むといいと妻は言っていた」とコメントした。

　一方で、自身については「リモートで稽古の様子を見ながら、合間でトレーニング」とトレーニング器具を公開し「サウナスーツを着ながらサーキットトレーニングをした」と報告。「千と千尋の神隠しは約120公演あるから体力勝負！動ける身体はキープしていきます」と意気込みをつづり、ブログを締めくくった。