お笑いコンビ・NON STYLEの石田明の妻・あゆみさんが21日に自身のアメブロを更新。三女の体調が心配になり電話診療を受けた日のエピソードをつづった。
この日、あゆみさんは三女について「今朝から辛い鼻水と咳が出ていたようで」と述べ、発熱はないものの「痰が絡んでしまったりということがありました」と説明。「咳の音が聞こえるたびに苦しいだろうなぁ」と心配していたというも「この状況なので病院にも連れてってあげられず」と新型コロナウイルスに感染し療養中の自身について言及し「心苦しい」と申し訳なさそうにつづった。
続けて、三女について「定期的にかかりつけの耳鼻科さんで様子は見てもらっていて」と明かし「常備薬の方はある状態だったので朝はそれで父ちゃんに対応してもらいました!」と報告。一方で「抗生物質(クラリスロマイシン)は切らしている」と述べ「近くの薬局さんに連絡をして相談をしました」と説明した。
また、薬局で相談をした結果「午後の部でかかりつけの小児科さんに電話」という結論に至ったことを明かし「電話診療が可能かどうか問い合わせさせてもらいました」と説明。小児科に事情を話したところ「優しく対応してくださって、、電話診療をしてもらえました」と報告し「症状を話し抗生物質も処方して頂きました」と安堵した様子でつづった。
さらに「抗生物質も飲めたようで今日はパタンと寝たみたい」と三女の様子を明かし「咳が出ないといいな、、みんなぐっすり眠ってほしい」とコメント。最後に「不安もある中、たくさん頑張ってくれていてやっぱり胸がギュッとなる」と心境をつづるも「あと少しみんなに乗り切ってもらいたいです」と述べ、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「薬があると安心しますよね」「早く治るといいですね」「あと少し頑張って下さい」などのコメントが寄せられている。