お笑いタレントのだいたひかるが22日に自身のアメブロを更新。浮腫の診察の結果、手術を受ける必要があることが判明したと報告した。
16日のブログで、だいたは「左手は血管が浮いていたりするのに、右手はパンパン」「これは浮腫じゃないか」と写真とともに説明し「親指だけは、前に浮腫になっていたのですが…全体が」と症状について報告。夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんから「右手の親指とその付近が膨らんでいる」と指摘されたことがあるそうで「病院で診て貰った時に、マッサージの仕方と 弾性着衣というサポーターみたいなのを購入してあった」とサポーターを着用した右手の写真を公開していた。
この日は「浮腫が酷くなり」と切り出し「痛みも出てきたので病院へ」と報告。「子供が動き出したからでは、もっと大変になるとのコメントも頂き」(原文ママ)と述べ「早いに越した事は無いので、早めに対処法を見つけられるように…行ってきます」と説明した。
その後、更新したブログでは、診察結果について「両腕を比べた所、1.2cmの違いがあり 超音波で見せて頂いたりした結果、早めに手術した方が良いとの事」と報告。「手術って言うと怖いイメージかも!?」と述べつつ「良くなる為にやる事なので」と前向きにつづった。
また「とりあえず最初は、圧をかける事が大切」と説明し、弾性着衣について「常日頃して、寝る時は寝る時用のを注文してきました!」とコメント。「それで1ヶ月ほど経過をみて、手術をする具体的な事を決めていくようです!」と今後の予定を明かした。
最後に「保湿も大切なので、ローションを処方してくれた」と処方されたローションの写真を公開。「今は圧と保湿を頑張ります」とつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「心配です」「良くなる事を願っております」「無理せずお大事にしてください」などのコメントが寄せられている。