最上もが、33歳の誕生日を迎えたことを報告「シングルマザーで仕事をしながら日々過ごすというのはやはり大変」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　タレントの最上もがが25日に自身のアメブロを更新。33歳の誕生日を迎えたことを明かした。

　この日、最上は「本日で33歳になりました！」と誕生日を迎えたことを報告。これまでの人生のターニングポイントとして「父のリストラがきっかけで2011年にこの仕事を始めた時」「昨年娘を産んだ時」と明かした。

　続けて、仕事について「追い詰められないとやれない性格だった私が追い詰められてはじめた仕事」「10年続けられたことも自分自身で驚いてました」とコメント。「出来なかった事もやり続けたら出来る様になるとわかったのも仕事を続けていたからです」とつづった。

　さらに「昨年、愛猫を失い娘が産まれて、新しい生活がスタートしました」説明。出産後の生活について「良い悪いとかではなく身一つだった生活と娘がいる生活とでは本当に全く違う日々です」と述べ、「全ての基準が“娘”になりほとんど離れず、一緒にいます」と明かした。

　また「シングルマザーで仕事をしながら日々過ごすというのはやはり大変なことも多く」とつづり、「余裕がない日も結構あります」とコメント。娘が9か月になると意思疎通ができるようになったそうで「私の顔をみるだけで笑ってくれる娘がいると大変な日々も全て“幸せ”に繋がっているんだなあと感じています」としみじみ述べた。

　最後に、過去に占い師から「33歳から運気が良くなる！」と言われていたことを明かし「単純な私は今日が待ち遠しかったです。笑」とコメント。「これからはもっと人生を楽しんでいきたいと思います！」とつづった。