アイドルグループ・日向坂46の河田陽菜(20)が1日、1st写真集『思い出の順番』を発売した。今回の写真集は『彼女と暮らした365日』をテーマに、出身地の山口県下関をはじめ、奄美や鎌倉など、国内各所で1年をかけて撮影された。発売前に2度の重版が決定し話題になるなど、河田の今が感じられるファン待望の1冊となっている。
河田は、今回の写真集の魅力について「私の1st写真集『思い出の順番』はですね、1年間をかけて撮影したんですけれども、掛けた1年間分、“素の表情”がたくさん詰まった写真集になっているかなと思っていて、タレントさんの写真集というよりは“暮らしてる感”があるというか、『ありのままの姿』を撮っていただいた写真が沢山あるので、そういうところに注目して頂きたいです」と話した。
坂道シリーズ過去最大のボリュームとなる今回、水着や“ランジェリーショット”などにも初挑戦した河田は、全256ページの中の一番のお気に入りショットについて「角島大橋(山口県下関市)に行った際の写真なんですけど、本当に綺麗で見ていただいた方に『これどこ?』って聞いてくださった方がいて、『嬉しいっ』てなったので、すごく自慢の一枚です。すごく海がきれいなショットなので、景色も楽しんで頂けたら良いなと思います」と明かした。(『ABEMA NEWS』より)
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