高橋真麻、家事をしても褒められないことへの本音を吐露「何にも分かってない」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　フリーアナウンサーの高橋真麻が2月27日に自身のアメブロを更新。家事をしても褒められないことへの本音を吐露した。

　この日、高橋は「今日はずっと家事」と明かし「途中、娘と公園に行きました」と報告。「家事をして褒めてもらえないって虚しいの、よく分かります（笑）」と述べ「洗濯しない人に限って『洗濯なんて洗濯機のボタン押すだけでしょ』って言いますよね。それ、何にも分かってない」と指摘した。

　続けて、洗濯について「色別にしたり、素材別にしたりそれによって洗剤も柔軟剤も変える」といい「物によって、洗濯乾燥ではなく洗濯だけして、干して浴室乾燥にしたり」と説明。「洗剤、柔軟剤を切らさないように買い足さないとだし洗濯槽も定期的に清掃しなきゃだし」とつづった。

　また「我が家の洗濯機でいうと糸くずセンサー部分と乾燥フィルター部分を毎回掃除」と明かし「洗剤と柔軟剤を入れるところがカビないように定期的に掃除しなきゃだし」と手入れが必要なことも説明。最後に「洗濯乾燥終わったら、出して畳まなきゃだし」「ボタン押すだけってよく言えますよね？と叫びたい」と本音を吐露し、ブログを締めくくった。