映画『牛首村』の大ヒット御礼インベントが6日、都内で行われ、この作品で女優デビューし、初主演を務めたモデルのKoki,(19)、俳優の高橋文哉(20)らが出席した。
この映画は北陸に実在する心霊スポットを舞台にしたホラー作品で、Koki,は不可解な出来事に巻き込まれる女子高校生・奏音と、その妹・詩音の2役を演じている。
今回は、観客からの質問に答えるという“ティーチインイベント”で、登壇したKokiらが様々な質問に回答した。
――最近何か克服した事、苦手だった事を克服出来た事はありますか?
高橋:僕ありますね。ピーマンです。20歳になってピーマンを食べてみようかなと思って、自分で作って食べたらメチャクチャ美味しくて、これなら食べられるかな。ピーマンの魅力を知って克服しましたね。
Koki,:わさびを最近克服が出来たのかなと思いました。お寿司とか食べる時にどうしても(わさびを)抜いて食べるのになれてしまっていて。
――役作りにあたり、心霊スポットについて調べましたか?
Koki,:本読みの時に「実在する心霊スポットで撮影をする」と話を聞いた時はびっくりしましたね。実在するところで撮って大丈夫なのかなっていう不安も……。心霊スポットとか絶対に自分では行かない方なので、最初はちょっと怖かったですね。
(『ABEMA NEWS』より)
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