パンサー尾形の妻、娘に蕁麻疹が出て病院で受診した結果「原因はやはりわからない」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・尾形あいさんが6日に自身のアメブロを更新。娘・さくちゃんに蕁麻疹が出て病院で受診した結果を明かした。

　5日のブログで、あいさんはさくちゃんについて「信じられないくらいの蕁麻疹が背中やおしり、お股、足にできていて」と明かし「今は全身、顔以外蕁麻疹が広がっています」と説明。6日には「蕁麻疹も落ち着いていて」とさくちゃんの症状が落ち着いていることを報告。「食べ物？の可能性があったら嫌だから朝も無難におにぎりとかにして」と食べ物にも気を使っている様子を明かしつつ「子供の痒みは可哀想すぎる」とコメントしていた。

　その後、更新したブログでは「朝からお医者さんに見てもらって」と病院に足を運んだことを報告し、診察結果については「やっぱり蕁麻疹」と説明。しかし「原因はやはりわからない」と蕁麻疹の原因は不明だといい「これからまた蕁麻疹が出るかもしれないから、前に食べた物とかはチェックしておく事」と言われたこと明かした。

　また「痒みどめの薬を処方してもらいました」と述べ「これで少しでも痒みが落ち着くといいな」とコメント。最後に「朝からバタバタでやっと自分の朝ごはん。温かいうどんが身体に染みるーーー！」とつづり、ブログを締めくくった。

　この投稿に読者からは「心配ですね」「少しでもかゆみが落ち着くといいですね」「お大事になさってください」などのコメントが寄せられている。