お笑いタレントのだいたひかるの夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんが8日に自身のアメブロを更新。息子の皮膚が心配でやめていたことを明かした。
3日のブログで、小泉さんは息子のへそについて「ここ数日の間でだいぶ大きくなってきて」「一気に心配になってきた」と明かし「小児科の予約を入れました」と報告。4日のブログには「診察終えてきました」と述べ「臍は菱形みたいなのが7~8ミリ出ていて 大きい方ということで…」と説明。「泣いたりすると、また出てきたり、伸びてしまった皮がそのままだと出臍になる」といい「綿球みたいなのを当てて、テープで抑えるのを教わってきました」とつづっていた。
この日は、病院で教わったへその応急処置について言及し「翌日、取り替えようとしたらテープが思った以上にしっかりくっついていて」と説明。「丁寧に優しく剥がすもテープの粘着剤が皮膚に残ってしまい…」「お風呂でふやかすも薄ら残っていて、今度オムツが肌にくっついてしまったり…」と苦戦する様子をつづった。
続けて「ぐずった時に焦ってオムツを交換しようとすると皮膚を引っ張ったりして酷いことになりそう」と不安を吐露し「注意喚起の意味でオムツに注意の文字を書いた」と「注意」と記されたおむつの写真を公開。「それから少し恐くてテープで抑えるのをやめています」と告白した。
最後に「今日、より肌に優しい敏感肌用のシリコンテープを買ってきた」といい「これで再チャレンジしてみたいと思います」とつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「おへそ、心配ですよね」「テープ怖いですよね」「新しいテープで上手くいきますように」などのコメントが寄せられている。