モデルの“めるる”こと生見愛瑠(20)が9日、1st写真集『はじまり。』(小学館)の発売記念イベントに登場した。
この写真集は、祖父母や親戚が暮らす第二の故郷・鹿児島を8年ぶりに訪れて全編を撮り下ろし、10代最後のみずみずしい姿から“オトナ”な姿をとじ込めた見ごたえたっぷりの1冊となっている。
写真集の出来栄えについて、「写真集って大変だなと思うくらい頑張ったので200点で!二十歳だから」と笑顔を見せた。また、記者から「次は身体の露出やセクシーショットを望まれたら?」と問われると、「どうですか?需要ありますかね?(笑)」とはにかんだ。
また、6日に20歳になったばかりのめるるは、誕生日に赤ワインをプレゼントしてもらったそうで、「すごく不思議な味がして、私はちょっと苦手でした(笑)すぐオレンジジュースに変えました。熱くなっちゃって、私はまだ子どもだなと感じました。本当にとんでもなくて手も真っ赤になっちゃって恐怖でした」と初めてお酒を飲んだ時の衝撃について明かした。
今年の目標については、「免許を取れたら良いなって思います。頑張りたい。(地元の)愛知まで自分で帰れるように頑張ります」と意気込んでいた。(『ABEMA NEWS』より)
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