女優の芳根京子が3月13日、自身のInstagramを更新。日曜ドラマ『真犯人フラグ』（日本テレビ系）についてコメントし、反響を呼んでいる。
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芳根は「『真犯人フラグ』半年間、全20話 本当に本当にありがとうございました！撮影期間はなんと約8ヶ月。この生活がいつの間にか当たり前になってしまって、日常になっていて、長い時間を一緒に駆け抜けさせてもらって 本当に家族のようなチームでした」とコメントを添え、主演をつとめた西島秀俊の他、田中哲司、佐野勇斗、迫田孝也との集合ショットを公開。
続けて「ヒロインという立場で参加させてもらえて 贅沢な時間を沢山過ごさせてもらいました。」「本当にチームみんな仲良いんですね、と言われると自慢げになる日々でした。」と、共演陣にも恵まれ、同ドラマの撮影を通して充実した時間を過ごすことができたことを報告。
最後に「いつまでも皆さんの記憶に残していただけると嬉しいです。最後まで一緒に考察してくださり ありがとうございました。」と感謝をつづった。
また、橘一星役で出演した佐野勇斗も、同日にInstagramを更新し「素敵なキャスト、スタッフさんたちに恵まれ、現場に行くのが日々楽しい半年でした この作品に携われたことを本当に幸せに思います。最後は光莉と #真犯人フラグ #原菜乃華 #光莉 #佐野勇斗 #一星 #MILK」とコメントを添え、原菜乃華との2ショットを公開した。
こうした投稿に、ファンからは「芳根京子さんが最終回で 好きになってしまいました」「真犯人フラグ完走した〜。最後まで芳根京子がかわいくてよかった」「真犯人フラグ 昨日の最終回、涙無くしては見れなかったな。。」「真犯人フラグ、終わってしまった すでにロス状態」といった様々な反響が続々と寄せられている。
