タレントのエド・はるみが14日に自身のアメブロを更新。手根管症候群の2回目の診察結果を報告した。
エドは、1月27日に「手の痺れの原因」というタイトルでブログを更新し「パソコン操作による両手の使いすぎ」と痺れの原因を説明。病名について「手根管症候群」と告白し「2月か3月あたりに手術を受けます」と予告。2月7日には、別の病院で検査を受けたことを報告。診察結果については「手術もリスクが有るし 痛みがあるのではなく痺れだけなら先ずは注射をして1ヶ月、様子を見ましょう」と言われたことを明かし「治療をしながらできるだけ手術は避ける方向で、うまく付き合っていくことに」と今後の治療方針についてつづっていた。
この日は「往復・・・72.5kmかけて」「手根管症候群の診察2回目に行って来ました」と病院へ足を運んだことを報告。「都内にももちろん専門の先生はいる」と述べるも「そちらがいい、と聞いたので遠方の先生の元へ」と明かした。
続けて、診察結果について「前回の注射が効いたのでしばらくはこれで様子を見ることに」と報告。「長い時間の運転となりました」と述べ「逆にこれで少し手が痺れた~」とお茶目につづり、ブログを締めくくった。