タレントの新山千春が18日に自身のアメブロを更新。生涯忘れられないという娘からのサプライズについてつづった。
この日、新山は「中学校卒業式へ行ってきました」と娘の中学校の卒業式に参加したことを報告。式の内容について「先生方が考えて下さったあたたかいサプライズと子供からのサプライズの手紙!プロジェクターなどなど...」と説明した。
続けて「コロナ禍でたくさんの我慢をみんなみんな乗り越えて」「自分たちが今、精一杯出来ることをがんばろうとみんな同じ思いで過ごした時間が結束となり、こうやってあたたかいクラスになったんだろーなって実感しました」としみじみコメント。「素晴らしい三年間でした」とつづった。
また、娘について「ほんと!このクラス最幸!ガチ!卒業したくない!先生たちもほーんと好き!」(原文ママ)と何度も言っていたことを説明。「色んなことを本人がもがきながら必死に乗り越えて、笑顔で!!そして涙いっぱいで卒業出来たことに 私まで胸がいっぱいになります」と親心をつづった。
さらに「義務教育を終えたばかりの娘からのサプライズの手紙は、生涯忘れられない内容となりました」と娘からサプライズで貰った手紙について言及。「娘の成長をこうして見守ることが出来た今日にたくさんの人への思いが溢れてきます」とコメントし、ブログを締めくくった。