高橋真麻、子育てについて誤解されがちなことを告白「親に見てもらってるんでしょ」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　フリーアナウンサーの高橋真麻が19日に自身のアメブロを更新。子育てについて誤解されがちなことについてつづった。

　この日、高橋は「今夜もようやく寝かしつけ」と切り出し、ディズニーキャラクター・ミッキーマウスのぬいぐるみと並んで横になる娘の姿を公開。「最近はミッキーのぬいぐるみと私から奪ったグースピー　があると効果があります」と寝かしつける際の娘の様子を説明した。

　続けて「シッターさんを利用することはいい事だと思います」と述べつつ「我が家は今のところ利用したことがなく（地方で1回だけ）」と報告。「両親にみてもらっていると誤解されがちですが　程よい距離感で見てもらうのは月、多くて3回」と明かした。

　また「どうせシッターさんでしょ　とか親に見てもらってるんでしょ　という風に言われるのが一番『違うのに～　』とモヤモヤします」と心境を吐露し「あまり子育ての事を書かないのでよりそう思われているみたい」とコメント。最後に「まぁ、気にせず子育ても仕事も頑張ります」と前向きにつづり、ブログを締めくくった。

　この投稿に読者からは「お忙しく頑張ってる真麻さんは立派です」「ご両親に甘えてもいいと思います」「疲れてる時は誰かに頼って無理しないで下さいね」などのコメントが寄せられている。