すねたような上目遣いで何かを訴えているのは、「わむう」くん、1歳。どうやら飼い主(かわいいぬさん/@wamuuhm)がずっと携帯を触っていることに、完全に“おこ”な様子。
ただ、ある“魔法の言葉”で態度が急変する。飼い主が「お散歩行こっか」と発した瞬間、わむうくんは喜び余って四方八方へ走り出し、気づいたら柵の前で待機。飼い主は「携帯を見てる飼い主を不満たっぷりの顔で見つめ、飼い主と目が合うと慌ててキュルルン顔をし、やっと引き出した『お散歩いこっか?』に行くに決まってるだろと走り出しあっという間に玄関前へ行き催促してくる漫画のような犬」と綴っている。
このツイートのリプ欄には、「散歩大好きが伝わってきて愛しい…」「顔の切り替え好きすぎます」「可愛すぎます 特におこ顔」といった反響が寄せられている。
普段から、とにかくお散歩が大好きなわむうくん。その後、柵をどけると玄関まですっ飛んでいき、なんとか犬用のハーネスをつけて散歩へ行けたそうだ。(『ABEMA Morning』より)