石橋貴明と24年ぶりにロケで共演した福澤朗が、「ジャストミーーート!」の絶叫で番組を盛り上げた。
3月27日(日)ABEMAにて、石橋貴明が出演する特別番組「石橋貴明プレミアム第13弾 勝負師石橋3番勝負!タカさんしか勝たん」が放送された。
「石橋貴明プレミアムシリーズ」は、石橋が“今インターネットテレビでやりたいこと”“地上波ではやらせてもらえないこと”への思いを壮大なスケールで実現させるABEMAオリジナル番組。第13弾では、これまで芸能界で数々の名勝負を見せてきた石橋が、豪華ゲストとの3番勝負に挑んだ。
3番勝負の1番目「プレミアムカート対決」で進行を務めたのは、フリーアナウンサー・福澤朗。実は福澤と石橋がロケで共演するのは、1991年~2001年に放送されていた「とんねるずの生でダラダラ行かせて!!」以来24年ぶり。「高揚感ありますね」と語る石橋に福澤も「懐かしい」と返し、思い出話にしばし花を咲かせた。
石橋が「久しぶりにやってもらえますか?」とリクエストすると、福澤は「石橋貴明プレミアムに、ジャストミーーート!!」とオープニングを声高らかに宣言。福澤は「58歳にもなってこんなに大きな声を出すとは(笑)」と石橋のムチャ振りにノリノリで応えていた。