ジムのプールに通っていたという永山瑛太が、石橋貴明から「『ココもすごいんでしょ』とか言われない?」とキワドい質問を受け、対局中ながらジャグジーの上がり方を実演する一幕があった。
【動画】「サイズがわからないように…」瑛太、番外戦術に思わずポロリ!?
3月27日(日)ABEMAにて、石橋貴明が出演する特別番組「石橋貴明プレミアム第13弾 勝負師石橋3番勝負!タカさんしか勝たん」が放送された。
「石橋貴明プレミアムシリーズ」は、石橋が“今インターネットテレビでやりたいこと”“地上波ではやらせてもらえないこと”への思いを壮大なスケールで実現させるABEMAオリジナル番組。第13弾では、これまで芸能界で数々の名勝負を見せてきた石橋が、豪華ゲストとの3番勝負に挑んだ。
3番勝負の2番目は、俳優・永山瑛太とのオセロ対決。「とんねるずのみなさんのおかげでした」で行われた対戦では石橋が2連敗している。
オセロを挟んで13年ぶりに向かい合った石橋と瑛太。39歳になった瑛太に、石橋は「体がシャープですけど、トレーニングとか?」と世間話を持ちかけた。瑛太は「ランニングと筋トレはしています」と答え、「サウナとかプールは、おばさま方との世間話にちょっと疲れてきた(笑)」とポロリ。「あのドラマの続きどうなるの?」というような、答えづらい質問が少なくないことが一因のようだ。
石橋は「『瑛太くん、良い体してるわねー』『ココもすごいんでしょ~?』とか言われない?」とキワどい質問。オセロそっちのけでグイグイ質問をぶつけた。
石橋の話術に乗せられて、瑛太は「上がる時に(脚で股間を隠しながら)スーッて。あんまり見えないように。サイズがわからないように」と、プール内のジャグジーからの上がり方を実演。石橋は「サイズ感は大事だね(笑)」と応じた。
真剣勝負中にもかかわらず、石橋は世間話を存分に満喫。これは瑛太の集中力を削ぐ作戦だったのか、はたまた?