『ニューヨーク恋愛市場』にて、グラビアアイドルの私服姿を、ニューヨーク、マヂカルラブリーなどが大絶賛するシーンがあった。
ABEMAオリジナル番組『ニューヨーク恋愛市場(れんあいしじょう)』は、毒舌芸人ニューヨークの嶋佐和也と屋敷裕政が“オトコ”と“オンナ”のリアルを射抜く恋愛バラエティ番組。3月29日のゲストにはインディアンスとマヂカルラブリー、セクシー女優の石原希望が登場した。
この日のコーナーでは、女性が考える男性ウケする服装を調査。女性は普段は着たい服を着るけれど、男性に可愛い、好かれたいと思ってほしい時には男ウケする服装を選ぶことができるという前提のもと、男性が好きな服装を熟知している女性がガチの服装で撮影に挑むという内容。
エントリー№1は、元大手企業の受付嬢。24歳でスカウトされグラビアデビューを果たした海里。海里は、私服紹介前のインタビューで「自信はあります。普段はグラビアアイドルとしても活動しているので、露出の多い服を着る機会が多いですが、普段とのギャップを2人でいるときには見せられるかなと思います。あとは体に自信があるので、ボディラインを意識した洋服を着るのがストロングポイントかなと思います」と回答。
オシャレについては「トレンドとか流行りはいっさい気にせず、体のラインを強調したいのでタイトな服を選ぶことが多いです」と答えた。またファッションのこだわりについては「男性は欲望に素直で真っすぐだと思ので、いかにこっちが雌感を出して脳を刺激するかが大事かなと思います」と述べている。そんな海里のファッションのテーマは「高嶺の花と見せかけて、ちゃんとスキあり女子」。
デートの設定は「最近、知り合った男子との初めてのお出かけ」。スタジオの男性陣が「どんな感じだ?」「さあ、来た」と固唾を飲んで見守る中、海里は、茶色のコートに、ボディラインがわかる白のニット、プリーツスカートのワンピース姿で登場。すると男性陣はいっせいに拍手をしながら「いい~~~~!」と大絶賛。嶋佐は「いいですね~!海里さん」とべた褒めし、屋敷は「優勝やん!こんなもん」と大興奮。野田クリスタルも「絶対これ」と太鼓判を押した。
同コーナーでは、グラドル雀士の長澤茉里奈、バーレスク東京のダンサー・ももも私服姿を公開している。