堀ちえみ、約1週間かけて自宅をリフォームする理由「床の張り方がうまくいかなかった」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　タレントの堀ちえみが29日に自身のアメブロを更新。約1週間かけて自宅をリフォームする理由を明かした。

　この日、堀は「前にもチラッとお伝えしましたが」と前置きし「引っ越していきなりですが、5月にリフォームをするとこになりました」（原文ママ）と報告。「なってしまったという方が適切」と述べ「思っていた以上に、大掛かりになりそうです」と明かした。

　続けて「床の張り方がうまくいかなかったようで、歪みができてしまいました」と告白し「点検の際に、チェックをした工務店の方から、やり直しをさせて下さいと、仰っていただきました」とリフォームをする理由を説明。「ダイニングの床の張り替え」だといい「床暖房も取り外さなければならなく、これが場合によっては、システムキッチンを一部、バラさないといけないらしい」と明かした。

　また、床のリフォームの際には「住んでみてこうだった方が良かった…などの見直しや追加の工事」も予定しているそうで「住まいは実際に住んでみて、初めてわかることも多々あります」とコメント。「電気のスイッチや、コンセントの位置の見直し」や「壁紙の接着の甘かった部分の修繕など、細かい手直しも」と追加の工事の内容についても言及した。

　さらに「今回は7日間ほど掛かるそうなので」と工事の期間について述べ「ここで生活しながらは、ちょっとしんどいし、大変かなぁという話になってます」と説明。「愛犬三姉妹さんたちは、どうしようかな。ボイトレその間は？」と悩ましい様子でつづった。

最後に「気が遠くなりますね。やっと落ち着いた矢先でしたから」と述べつつ「やらないと、床暖房にも影響してくる問題なのでね！何とかして頑張ろうと思っています」と前向きにコメント。「床材も今と違う感じで、イメチェンできるので、もうこうなったら、楽しみに変えてウキウキしています」「今より良くなることはいいことです」とつづり、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「大掛かりなリフォームですね」「前向きに気持ちを切り替えられて素晴らしい」「仕上がりが楽しみですね」などのコメントが寄せられている。