現役ホストの衝撃の性体験エピソードに見取り図がドン引き。「こんな話、初めて聞いた……」と驚く場面があった。
【動画】彼女が寝てる間にお母さんと…衝撃の“性体験エピソード”
見取り図の冠番組『見取り図エール』#13(ABEMA)では、「卒業ベストエピソード大賞」企画が開催された。この企画では街頭インタビューで卒業にまつわる話を徹底調査。ほんわかするような内容から、まさかの暴露も飛び出す、若者たちのリアルが浮き彫りになる内容だ。
その中で、見取り図が思わず目を丸くするような、若者が現れた。大阪で街頭インタビューを行っていた滝音は、4人組の現役ホストたちに取材を申し込み、「童貞を卒業したときの話を聞かせてほしい」とリクエストした。
すると、その中のとうまさん(22)は「僕は、中2ですね」と明かす。だいぶ刺激的な経験もしているそうで、トーク中、自主規制音が鳴り止まなかったが、さらに「それ以上のスリルはありますか?」と踏み込むと、「彼女の家でお母さんと」と衝撃のカミングアウトが。見取り図の2人は「えっ?」と何を言っているのか一瞬理解できない様子だった。
これについて滝音が追及すると、とうまさんは「彼女の実家で彼女のお母さんと」とさらっと答えた。続けて「お母さんはシングルマザーで、彼女が寝てリビングにおったら、お母さんがきて、そういう雰囲気になった」と状況を説明した。
リビングと彼女の部屋は隣にあり、スリルは相当なものだったそうだ。しかも、一回だけの関係ではないという。現在はその彼女とは別れているそうで、企画テーマに無理やり沿わせようとスタッフが“何を卒業したんですかね?”と投げかけると、滝音は「倫理観でしょうかね」とまとめた。
まさかのカミングアウトに見取り図も「こんな話初めて聞いたな……」「お母さんどういうこと?」と驚愕の様子。しかし、リリーはこの話を「卒業ベストエピソード」に選出し、「お母さんにもスタジオに来てもらって、もっと詳しく話を聞きたい」と乗り気な様子。この姿を、盛山は「ハハん。こいつアレですわ。そのお母さんをいこうとしてますわ」と怪しんでいた。(ABEMA『見取り図エール』#13より)