アニメ『処刑少女の生きる道(バージンロード)』より、第4話の先行カット・あらすじが公開された。
『処刑少女の生きる道』は、7年ぶりにGA文庫大賞《大賞》を受賞した同名のライトノベル(著:佐藤真登/イラスト:ニリツ)を原作とするアニメ。《処刑人》メノウと、彼女に殺されると知らずともに旅する《迷い人》アカリの姿が描かれる。
第4話「古都ガルム」
【あらすじ】
テロリストの襲撃によって制御弁が破壊され、暴走する列車。
このままでは大惨事になりかねないと、アカリと導力を接続して列車を止めることに成功。
その際、アカリの能力を再び目撃したメノウは、彼女の持つ能力が【時】の純粋概念だと確信する。
そして、無事にガルムについたふたりは、大司教オーウェルと対顔する。
(C)佐藤真登・SBクリエイティブ/処刑少女製作委員会