パンサー尾形の妻、娘が喘息の症状で病院を受診「なかなか辛い季節みたい」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・尾形あいさんが11日に自身のアメブロを更新。娘・さくちゃんが喘息の症状で病院を受診したことを明かした。

　この日、あいさんは「今日から年中さん＆お仕事も始まる。。なんて思って起きた朝5時半」と切り出し、さくちゃんについて「喘息出ちゃってます」「ちょっと辛そう」と様子を説明。「本日は園もお休みしてお店もお仕事もスタッフさんに任せて、今日はおやすみにします」と述べ「昨日あんなに元気だったのに」「午前は病院へ行ってきます」と報告した。

　続けて更新したブログでは「朝一で病院へ行ってきて、吸入してもらい」と病院で処置を受けたことを明かし「朝方よりすっかり良くなって良かった」と安堵した様子でコメント。喘息の要因について「台風や寒暖差もあるみたい　おまけに花粉も」と説明し「この時期は喘息ちゃんにはなかなか辛い季節みたい。昨日まで元気でも突然発作が出たり」とつづった。

　また「スタッフさんやお客様にご迷惑をおかけしてしまって心苦しい」と申し訳なさそうに述べつつ「とても優しく引き受けてくれて本当にありがたいです」と感謝のコメント。最後に、さくちゃんが「お腹めちゃくちゃ空いた」と言っていたそうで「苦しくなくなったぶんお腹ぺこぺこらしい」と様子を明かし、ブログを締めくくった。

　この投稿に読者からは「ひと安心ですね」「食欲があって、元気があって何よりです」「さくちゃん、お大事に」などのコメントが寄せられている。