お笑いコンビ・ラパルフェの都留拓也が、ABEMAのバラエティ「チャンスの時間」（ABEMAプレミアム限定コンテンツ）に出演。俳優・阿部寛のものまねを披露するも、お笑いコンビ・千鳥の2人に滑舌を注意されてしまう場面があった。
同配信では、4月17日放送の「チャンスの時間」で実施された「千鳥大悟クイズ王への道 第4回クイズの時間！」の未公開シーンが披露された。ジャンル『阿部』の出題者として登場した都留は、さっそく阿部のものまねでドラマのワンシーンを再現。しかし、回答者である大悟たちには今ひとつ伝わらず、スタジオに微妙な空気が流れてしまった。
そこで大悟は「別パターンのその作品の（ものまね）ある？」と提案。これに都留が快諾し、別のシーンの“再現ものまね”を披露することになった。進行役のノブによる「お願いします」の掛け声を合図に、迫真の演技で作中の台詞を叫ぶ都留。ところが、台詞が聞き取れず、正解者がなかなか出ない事態に陥ってしまった。
さらに、リクエストを受けた都留が再び台詞を絶叫するも、やはり共演者には伝わらず。さすがの大悟とノブも「なんて言ってんねん。そんなシーンがある訳ないやろ」「滑舌良くせえよ」と大笑いしつつ総ツッコミを入れていた。
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