「血まみれになった状態で『来て』って言われて」――ランジャタイ伊藤が、衝撃の“性”初体験エピソードを語った。
【動画】衝撃の“性”初体験エピソード「血まみれになった状態で『来て』って言われて」
見取り図の冠番組『見取り図エール』#15（ABEMA）では、「リリーと伊藤の友情予言日記」と題した企画が開催された。これは、今年2月にTwitterで「ご飯に行こう」と約束した見取り図・リリーとランジャタイ・伊藤幸司が、お互い引っ込み思案なため、まだご飯に行っていないという事実を受け発案されたもの。同期である2人がスムーズに親友になるため番組が一肌脱いだ。
まず距離を縮めるため、リリーと伊藤はカフェでお茶を飲みながらトークすることに。その中で過去の恋愛について話題が及ぶと、リリーは「高校の時はサッカー部で、ほかの部活のマネージャーと付き合ってたな。帰りの時間が一緒になるから、一緒に帰ったりとか」と明かす。
リリーから「伊藤ちゃんの初彼女はどうだったの？」と質問が入ると、伊藤からは「初彼女というか、初体験は出会い系で会った女の子」と違った角度からのカミングアウトが。
リリーが「伊藤ちゃんが何歳の時？ 相手は何歳？」と聞くと、伊藤は「俺が21歳で相手は23歳とかかな。すごいいい子だったんだけど、お店に入った瞬間に傘でタコ殴りにされて」と衝撃のエピソードを明かす。
それから「血まみれになった状態で『来て』って言われて、わけもわからず……っていうのが初体験」と話すと、ロケを見守っていた相方の国崎和也は「これは実話」と補足した。
突然のカミングアウトに困惑気味のリリー。ほかにも「綾波レイを意識したボブスタイルで知られる伊藤の髪の毛の話」「伊藤が過去にいじめられた時の話」など、さまざまな話題が上がっていた。果たして2人は親友になれたのか……？（ABEMA『見取り図エール』#15より）
