八田亜矢子、歯列矯正から2年7か月が経過した結果「すごく綺麗になっている」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　タレントの八田亜矢子が20日に自身のアメブロを更新。歯列矯正から2年7か月が経過した結果を明かした。

　この日、八田は「歯医者さんでとうとう矯正のワイヤーと金具を外す日」と報告。「今日で食事中に食べ物が挟まる生活から解放されると思うと楽しみすぎる」と心境を明かし「2019年の9月から始めたから…2年と7ヶ月ほど、ワイヤーをつけてたことになります」と歯列矯正の期間について説明した。

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　続けて「最初に聞いていた期間が2年半くらい」だったといい「出産やコロナでなかなか行けない時期もあったことも考えると、かなり順調に進んだと言えるのかな？？」とコメント。「矯正をすると決めたのが2019年の1月」と明かし「検査や一般歯科での虫歯治療、抜歯などを経て9月にワイヤー矯正スタートだったので、全体で考えるともう3年以上経ったことになりますね」とつづった。

　また「大人の矯正は時間もお金もかかるなぁ…と身をもって知った」と述べ「息子の歯並びは早いうちから気にかけてあげたいなと思っています」とコメント。「今日、ワイヤーや金具を外してその後はマウスピースで微調整＆後戻り予防をする予定」と今後の治療方針について明かした。

　最後に「まだ矯正終了！！とは言えないですが」と述べつつ「見返してみるとすごく綺麗になっているのがわかって楽しい」と歯列矯正のビフォーアフターを公開し、ブログを締めくくった。