お笑いタレントのだいたひかるが20日に自身のアメブロを更新。5年ぶりに不妊治療を再開した当時を回想した。
この日、だいたは「私が不妊治療を始めたのが8年前」と切り出し「その頃は不妊治療すれば、直ぐに子供ができるだろうと…今から思うと甘々な考えで」と告白。一方で「中々、結果が出ず」と明かし「病気が見つかって不妊治療は強制終了となりました」と振り返った。
続けて「5年ぶりに、最後の卵を移植するのに、コンディションを整えようと…」と述べ「とにかく体を温める事に集中して、朝から鍋や煮込みうどんなど 食べまくっていました!」と不妊治療中に食べていたものを説明。「今日は寒かったので、久しぶりに不妊治療中によく食べていた 煮込みうどんを食べました」と報告した。
また「ガンにも、体を温める事は良い事なので…続けて食べていこうと思っています!」とコメントし、煮込みうどんの写真を公開。最後に「煮込んでいる間に、息子が泣いたのでノビ気味です」と明かしつつ「ノビ気味の給食のソフト麺ぽさも好きです」とお茶目につづり、ブログを締めくくった。