「はぁ〜、ほんまに凹む YouTubeさん本当にすいませんでした、今一度見直して出直します。完全にボクが悪いです」
チャンネル登録者数185万人を超える人気YouTuberラファエルが21日、自身のTwitterを更新。これまでにアップしてきた動画を100本以上削除したことを明かした。
今年4月から、次々にSNSの更新をストップしていたラファエル。11日に投稿したTwitterでは、SNSでの活動再開を報告し、自分自身の考え方や行動を見直し、今後は今まで以上に良い動画を作っていくと発信していた。
今回の投稿では、「100本以上、動画消しました、、強い企画でガイドラインもちゃんと遵守するって当たり前のことができない今のボクは完全にダメ、、」と100本以上の動画を削除したことを明かした。
続けて「動画削除してて色々過去の映像見返したけど、応援してくれるファンに対してのガチ悪口とか、他のYouTuberの悪口言ったりとか、女性関係とかもガチで行ったりとか、危ないチャレンジ動画とか、、見返してて笑えないのも危ないのも多いなと思った、、面白いラインを超えて不快なのが多くて自分で見ててもこれは家族にもファンにも誰にもよくないって思う動画が多い、3年前のアカウントBANから何も変わってないのがよく分かった。もっともっと本気でYouTubeに取り組みます」とつづっている。
この投稿に、親交の深いYouTuberのヒカル（30）は、「まえす池に沈めてみた撮ろう」と実の兄との企画を提案。それに対してラファエルは「BANなるぞッ！ホンマに！」と突っ込んでいる。
また、フォロワーからは「色々言えない事情もあるだろうけどいつも応援してるよ」「BANなってもまた登録するよ」「人間何度でもやり直せますよ」など励ましのコメントが寄せられていた。（『ABEMA NEWS』より）
