10年前(「29才のリアル」)に折れた心の突き刺し方を知り、10年後(「39才のリアル」)は心に空いた穴の埋め方を知った。 狐火が、22枚目のアルバム「39才のリアル」を5月25日(水)にリリースする。
2021年の日常を狐火自身の目線で映した15曲は、この1年間のリアルではなく39年間のリアルが詰まっている。客演には軟式globeからパークマンサー、仮谷せいらが参加。
▼New Album: 狐火「39才のリアル」▼
アーティスト : 狐火 (キツネビ)
タイトル : 39才のリアル (サンジュウキュウサイノリアル)
レーベル : Butterfly Under Flaps.
発売日 : 2022年05月25日(水)
フォーマット : CD(デジパック仕様、歌詞カード付属) / Digital
品番 : BUF-022
税抜価格(CD) : ¥2,500
バーコード : 4526180599685
収録曲
01. 唾の味 [Track by WAZGOGG]
02. スカイハイ [Track by ikipedia]
03. リターン [Track by SHIBAO]
04. モンスターグリル feat. パークマンサー [Track by SHIBAO]
05. ORPC閉会 [Track by 夜凪うつつ]
06. メダルかじるSHICHOOO [Track by ikipedia]
07. naimononedari [Track by ikipedia]
08. 独歩 [Track by SHIBAO]
09. 自分に慣れてない [Track by PENTAXX.B.F]
10. boushi [Track by PIANO FLAVA]
11. 血と肉と骨とMoney [Track by SHIBAO]
12. 景色 [Track by ikipedia]
13. Another Pellicule [Track by WAZGOGG]
14. 39才のリアル [Track by PENTAXX.B.F]
15. ステージパス feat. 仮谷せいら [Track by DJ6月]
▼狐火(キツネビ)▼
福島県出身のラッパー。1000組のバンドを黙らせた1本マイク。日本トップクラスのアルバムリリース数(2022年4月時点で21枚)。ノーガードポエトリーリーディング、地団駄マーケティング。2012年、朗読でオーディションを勝ち抜き、史上初めてポエトリーリーディングでSUMMER SONICへの出演を果たす。2018年、映画『cat fire』にて初主演。2019年、映画『GEEK BEEF BEAT』にて二度目の主演。2020年、齊藤工総監督の映画『COMPLY+-ANCE コンプライアンス』の主題歌を担当。昼間は派遣社員として働いております。