hitomi、手の痺れの症状が改善せず点滴「すぐに治るだろうなんて思っていた」

　歌手のhitomiが24日に自身のアメブロを更新。手の痺れの症状が改善せず点滴を受けたことを明かした。

　hitomiは、7日のブログで「肩から肩甲骨をねじって寝てた？のかいわゆる、寝違いで手がしびれていて…痛い」と報告。9日には「病院に行ってMRIとレントゲンを撮ったら、なんと、首のヘルニアと言われびっくり」と検査結果に驚いた様子でコメント。17日には「今、リハビリ中なんですが…」と明かし「少しずつ手の痺れが　落ち着いてきている気がします」と現状を報告していた。

　この日は「手のしびれは、まだあります」と告白。「勝手な思い込みで、すぐに治るだろう　なんて思っていた」と述べ「首のヘルニア長い目で見ないといけないらしい」と完治までに時間がかかることを説明。「マジか！！？と言った感じですけど…現実です」とつづった。

　続けて「痛みどめの効果がある、点滴です」と点滴中の様子を写真とともに明かし「真面目に地道に良くなるように」と前向きにコメント。「良くなってきてる感じあります」と述べつつ「ストレスを感じ過ぎたりすると痛みが強くなります」と現状についてつづった。

　最後に「ご心配されちゃうかもしれないのでお伝えしておくとおそらく、私のヘルニアは軽い方なんだと思います」とコメント。「軽いか？重いか？聞いた訳じゃないけど、リハビリに通ってとにかく地道に～です」とつづり、ブログを締めくくった。