タレントの中川翔子(36)の10年ぶりとなる写真集のタイトルが『ミラクルミライ』に決定した。また、「ギリギリまで攻めた」という表紙も公開された。
デビュー20周年を記念したこの写真集は、「生きた証を残したい」という中川の思いが込められている。全編、沖縄で撮影が行われ、純白のビキニショットをはじめとする大人なランジェリー姿などを詰め込んだ1冊となっている。
自ら考案したというタイトルについて中川は、「『ミラクルミライ』というタイトルは、この写真集の予約が開始されて、ネット書店のランキングで 1 位になったときに感じた率直な気持ちから生まれたものです。20年前には考えられなかった今の自分。諦めずに進んできた先に見えた、まさにミラクルなミライだなと。そして、この写真集を手に取ってくださった方にもミラクルなミライが訪れますように、という願いも込めています!」とコメント。
また、一糸まとわぬ姿を披露している表紙については、「『どの写真を表紙にすれば、これまでの私とこれからの私を表現できるのか』と悩みに悩み抜いた末にこの写真にしました!このカットの撮影はカメラマンさん以外は男子禁制で行ったため、ほんとにギリギリまで攻めています!」と、撮影秘話を明かした。
(『ABEMA NEWS』より)
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