薬丸裕英、手術後の傷口を見た妻の一言を明かす「クスリを塗り替えてもらった」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　タレントの薬丸裕英が26日に自身のアメブロを更新。手術後の傷口を見た妻の一言を明かした。

　薬丸は、25日のブログで「数年、悩んでいた粉瘤」と粉瘤ができた箇所の写真とともに数年悩んでいたことを明かし「粉瘤は脂肪の塊のようですが表皮に皮脂や角質が袋のように溜まり蓋をしてしまい皮膚がふくらむ疾患」と粉瘤について説明。「外科手術で除去」と手術を受け除去したことを写真とともに報告していた。

　この日は「手術した傷口のテープを自分では貼り替えられない」と述べ、前日に「妻にクスリを塗り替えてもらった」と報告。「術後の傷口をみて妻の一言…」「うわぁっーーー！！！」と手術後の傷口を見た妻の反応を明かし、ブログを締めくくった。