花田虎上、力士時代にトラウマになったことを告白「唯一休めたのは病院の病室」

　大相撲の元横綱・若乃花でタレントの花田虎上が27日に自身のアメブロを更新。力士時代にトラウマになったことを告白した。

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　この日、花田は「朝食を食べずに4年ぶりに人間ドックに来ました」と自撮りショットとともに報告。「4年の間にテレビ番組で部分的に検査はしてる」と明かすも「プライベートでちゃんと行くのは四年ぶりです」と説明した。

　続けて更新したブログでは「検査が終わって待ちに待った食事　ローストビーフです」と料理の写真を公開。「現役の頃なかなか休みをもらえず、唯一休めたのは病院の病室」と力士時代を回想し「休んだ時は病室の天井をずっと見ていた思い出があるので病院は苦手」と明かした。

　さらに、力士時代には「1か月に一度病院で検査をして結果がでたら親方の所に行き、呼ばれて怒られてしまう」と述べ「それがトラウマになりました」と告白。最後に「今日の結果はどうかなぁ？」とつづり、ブログを締めくくった。

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花田虎上『4年ぶり』

第66代横綱若乃花 花田虎上オフィシャルブログ Powered by Ameba

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