ABEMAのバラエティ「チャンスの時間」で、お笑い芸人・ルシファー吉岡がご褒美をおねだり。吉岡考案のご褒美に、ゲストで女優の奥山かずさが意外な反応を示した。
【動画】クズだけど憎めない「クズかわいい芸人」を大喜利で決定
お笑いコンビ・千鳥の冠番組「チャンスの時間」5月8日放送回で開催されたのは、人気企画「クズかわいい笑点」。クズなのに憎めない“クズかわいい”芸人のナンバーワンを決めるため、大喜利で競い合うという内容だ。千鳥の大悟や吉岡といったお馴染みの顔ぶれに加えて、お笑い芸人のZAZYとお見送り芸人しんいち、そしてお笑いコンビ・カカロニの栗谷が参戦を果たした。
参加者がクズエピソードを交えた自己紹介をする中、吉岡は「やっぱりいいもんですね。女性が笑っているときに、マスクがパコパコする姿」と自身の性癖を披露。続けて「頬のすぼみみたいに見えて……」と興奮する理由を明かすと、共演者からは笑いが起こった。
さらに、司会進行役のノブが「毎回ゲストの方にご褒美を発注してまして。奥山さんいいですか?」と確認すると、奥山は「はい、大丈夫です」と快諾した。すると、すかさず大悟が「先生からしたら何がご褒美?」と吉岡に質問。これに吉岡が「毎回聞かれて実現不可能なこと言ってるんで、現実的なラインで考えたんですけど」と前置きしつつ、「こっから先ずっと、膝から下は触り放題」と今回の“優勝賞品”を提案した。
思わぬ提案に、奥山は最初こそ「何を言ってるんですか?」と困惑していたものの、最終的には「膝からくるぶしならいいかもしれない」と返答。吉岡からの「ふくらはぎもいいんですか?」との質問にも「強いて言うなら」と戸惑いながらもOKを出した。太っ腹な奥山の反応に、ノブも「現場の熱高まりましたよ!」と興奮していた。
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