お笑い芸人のルシファー吉岡が、ABEMAのバラエティ「チャンスの時間」のコーナー「男だらけのあるある選手権」に登場。共感度100%の“風俗あるある”を披露した。
5月15日放送の「チャンスの時間」で行なわれたのは、「SNSで大人気の土佐兄弟に続け! 男だらけのあるある選手権」。吉岡を含む6人の芸人が男性しか共感できない“あるある”ネタを発表し、ポイントを競い合うという主旨の同企画。番組MCを務めるお笑いコンビ・千鳥のノブとゲストの加護亜依が判定役を務め、ノブだけが共感した場合に“男性あるある”と認定される。
吉岡は、さっそく1発目のネタとして『愛煙家のテンションが上がる瞬間』を発表。「え?禁煙失敗したの?」と嬉しそうに告げる喫煙者のモノマネを披露すると、大悟は「これは喫煙者の“あるある”よね」と大共感。「また一緒に吸われへんのかって悲しいのよね、あれね。たまに(喫煙側に)戻ったときに『戻ってきた』って思うのよね」と、友人の禁煙失敗を喜ぶ愛煙家の心情を説明した。
その後も参加者による激しい争いが繰り広げられるなか、吉岡は『風俗を悟ったおじさん』のモノマネを披露した。ポケットに手を入れながら、「結局ね、風俗サイトを探してるときがピーク!」と迫真の演技で叫ぶ吉岡に、ノブは「そうなんですよね!その一面もありますよね」と大笑い。「非常に分かりやすい。素晴らしい」と風俗の真髄を語った吉岡に賛辞を送っていた。
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