漫画の世界が現実のものに…火花散る“抜刀”の幻想的かつ迫力の瞬間を捉えた貴重映像がネット上で話題を呼び788万回を超えて再生されている。
薄暗い畳の間で鞘から刀を抜いた瞬間、飛び散る火花。刀身が燃えたぎる“炎刀”はまさに幻想的の一言。
この動画の投稿者はプロとして炎を使ったパフォーマンスを行っている宮窪研さん。炎や飛び散る火花はCGではなく、すべてが本物だというから驚きだ。宮窪さんによると、この“炎刀”は銃刀法や消防法ともに問題が無いことを確認したうえで、自作したもの。
今回の動画もまた、安全に配慮したうえで無風の和室でパフォーマンスの撮影を行ったと説明し「くれぐれも真似はしないように」とのコメントも。
そんな宮窪さんの息をのむ“炎刀”動画は800万回近く再生され「見事だ、美しい」「マンガみたい」「志々雄真実が実在していた！？」などの反響が続々寄せられている。（ABEMA『週刊BUZZ動画』）
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