小柳ルミ子、手術で切開した箇所の抜糸をしたことを報告「チョキンと音がした」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　歌手の小柳ルミ子が16日に自身のアメブロを更新。歯の手術で切開した箇所の抜糸をしたことを報告した。

　小柳は、9日のブログで「先生5時間…と仰ったのに何と3時間で終えて下さいました」と無事に歯の手術が終わったことを報告し、10日には経過観察の診察で「順調ですね！！」と言われたことを説明。14日には「腫れは…もう少し…だなぁ」と述べ「ほっぺ触っても痺れは殆ど感じなくなった」と歯の手術から5日目の状況を報告していた。

　この日は「歯医者　行って来ました！！」というタイトルでブログを更新し「消毒～洗浄　診察して来ました」と報告。「チョキン　と音がしたので『あーっ抜糸出来たんだぁー』と喜びました」と抜糸をしたこと明かし、医師からも「切開した箇所は綺麗に塞がってる」と言われたことを説明した。

　続けて「小柳さんは普通の方に比べ治りが早いですね」とも言われたそうで「治りが早い人と遅い人その違いは何なんですか？」と尋ねたことを説明。「皆さん何だと思いますか？」と問いかけ「先生がそのメカニズムを丁寧に教えて下さいました」と明かした。

　その後、更新したブログでは、治りが早い人と遅い人の違いについて「サプリメントや薬より食べる物から栄養を摂取」と述べ「バランス良く沢山召し上がるし食べたいと思う事が大切」と説明。他にも「これからも歌って踊りたいと目標が明確」「代謝や治癒力が人より高い」「食事と身体を鍛えてる事で免疫力が高い」と違いを列挙した。

　また「『可愛いな！！綺麗だな！！美味しいな！！』そう感じる事　行動する事が大事！！」と述べ「ネガティブな人は無感情で行動にも移しませんものね」とコメント。最後に「良かった」「私はスーパーポジティブ思考で」とつづり、ブログを締めくくった。