小柳ルミ子、大腸ポリープを切除手術した過去を告白「もっと早く気付けば良かった」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　歌手の小柳ルミ子が18日に自身のアメブロを更新。大腸ポリープを切除手術した過去を告白した。

　この日、小柳は自身について「腸が細くて長い」と明かし「それが原因か過去に大腸ポリープが3つ出来　切除手術をした事もあります」と告白。「それ以来様々な薬を飲んで　快腸…を目指して来ました」と説明した。

　続けて「この歳になってやっと出会ったのが成城石井で出会った飲むサラダ　【マテ茶】です」とスーパーマーケット『成城石井』の商品を紹介し「今では欠かせない飲み物となりました」とコメント。「毎日1本は飲みます　絶やす事なく作ります」と明かし「もっと早く気付けば良かった」とつづった。

　また「あの世界No.1のフットボーラーメッシが常に飲んでいるんだもの体に良いに決まってる」と述べ「今では快腸」と腸の調子が良いことを報告。最後に「マテ茶に感謝　成城石井に感謝　メッシに感謝」とお茶目につづり、ブログを締めくくった。