高橋克典、実家の片付けをしている際に出てきた物に驚き「叔母達と笑い開けてみると」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　俳優の高橋克典が18日に自身のアメブロを更新。実家の片付けをしている際に出てきた物に驚いた日のエピソードをつづった。

　この日、高橋は「今日も実家の片付けに行きまして。」というタイトルでブログを更新。「今日も近しい方々に来ていただき、膨大な数の服などを形見分け」と報告するも「もはや形見分けという表現では収まらないほどの分量であるが」とつづった。

　続けて「ふと見ると、衣装部屋のタンスの上、『シップ』と書かれた段ボール」と明かし「おそらく十年以上は置いてあるだろう雰囲気を醸し出す段ボール箱」と写真とともに説明。「『あれさ、ほんとに湿布が入ってたら笑うよね』と、叔母達と笑い開けてみると」「ぎっしりシップ」と段ボール箱に詰められた大量の湿布の写真を公開した。

　また「こんなふうに整理して、あんなところにこんな重いものをあげるような母じゃなかったぞ」と母親について述べ「おそらくヘルパーさんがやってくれたことじゃないだろうか」と推測。最後に「お世話になりました。片付けは色々な、大事なことを教えてくれる」とつづり、ブログを締めくくった。