お腹をさすられて悶えるシャー子。前足が不思議な動きを始めた。
肉球で“グーパー”しながら右足、左足を交互にゆっくりと繰り出し、まるで太極拳のような動き。飼い主によると、シャー子が赤ちゃんだったころ、お母さんのミルクがしっかり出るようにこの動作で押さえて飲んでいたそうだ。視聴者からは「エアふみふみ~」「きゃわー」などの反響が寄せられた。
ちなみに、さすっているのは飼い主の妹。ピアニストだそうで、繊細な手の影響か飼い主がさすった時よりも前足がピーンと伸びるという。(『ABEMA Morning』より)