パンサー尾形の妻、頭痛外来の医師に言われたことを告白「ツラいですよね」「お大事に」の声 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・尾形あいさんが20日に自身のアメブロを更新。頭痛外来の先生に言われたことを告白した。

　この日、あいさんは「ひどーい頭痛で目が覚めて」と明かし、梅雨の時期について「私がこの時期を嫌うのはこの頭痛持ちが爆発的に　なる時期なので」と説明。「朝から頭痛薬を飲み、やっと落ちついてきたところで出発します！」と朝の様子をつづった。

　その後、更新したブログでは「私が朝から頭痛が頭痛がって言っていたのでパパが、お迎え帰りにご飯連れて行ってくれて」と尾形が外食を提案してくれたことを報告。「ありがたいーー」と述べ、尾形とさくちゃんの後ろ姿を公開した。

　さらに、頭痛外来の医師から「頭痛が起きる前に薬を飲まないと、タイミングが大事」と言われたそうで「一度もそのタイミングを掴んだ事がないのです。笑」とコメント。「今日はさくちゃんが寝たらゆっくりお風呂に浸かりましょう」と述べた。

　これに対し読者からは「パパさん優しいなぁ」「本当偏頭痛ってツラいですよね」「お大事になさって下さい」などのコメントが寄せられている。