いしだ壱成が大モテにモテたフェミ男全盛期のエピソードを語り、かまいたちをうらやましがらせた。
【動画】いしだ壱成、全盛期のモテすぎるエピソード(1時間頃~)
5月30日(月)、ABEMAにて人気お笑いコンビ・かまいたちの山内健司、濱家隆一がMCを務める冠番組「ぜにいたち」#28が放送。俳優・いしだ壱成がかまいたちに過去のスキャンダルや現在の生活ぶりを語った。
フェミ男全盛期はマンションの2フロアを借り、家賃200万円を払っていたという元超セレブのいしだ。渋谷のセンター街を車で通れば「サファリパーク状態」というほど人に囲まれたそう。「私、ヤって」と言われるのは日常茶飯事で、「六本木交差点の向こうから、『ヤろうよ、壱成!』とか」と声をかけられまくったという。
また、地方に行くと、夜のお店で接待を受けることも。「何百人という女の子と写真を撮って…」と、モテモテだった時代を回顧。その伝説のエピソードに山内は終始うらやましがっていた。