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コロナ禍で2年ぶりに開催された「フェチフェス」。5月30日放送のABEMA「給与明細」では、そんなフェチフェスにグラビアアイドルの徳江かなが潜入。緊縛や全身バキュームを初体験した。
性からアートまであらゆるフェチが集う18歳未満は入場禁止のイベント、フェチフェス。コロナ禍で中止が続いていたが、2022年4月、実に2年ぶりに19回目が開催された。番組では、「ライブ以外、なんのフェスがあるのか知らないんですよ」と戸惑っていた徳江かなが“潜入ガール”となって、フェス内部の模様を体験調査した。
約100組の団体が参加する中、「これは何をやっているんだろう」と徳江が近づいたのは、緊縛が体験できるブース。ちょうど縛られ始めていた常連客の会社員に取材したところ、「子供の頃、時代劇を見て」緊縛に目覚めたそうで、縛られている時の気分は「気持ちいい」とのこと。その後、徳江も人生初の緊縛にチャレンジし、「意外と痛くないんですね」「ガチで動かないけど、全然痛くはない」と報告する一方、気持ちよさについては「ないですね。あんまりわからない。でも、もしかしたらそう思う時が来るのかもしれない」と語っていた。
さらに徳江は、緊縛の出展者に促されて隣のブースへ向かうと、大勢の人だかりが。そこにあったのは、全身タイツの普及のために活動している女性グループ・トウキョウゼンタイクラブによる、全身を真空パック状態にして感度を上げるマニアには定番のバキューム体験ができるブースだった。実は第1回から出展する常連で、毎年1~2位を争う人気だという。整理券を受け取った徳江は15分待ってから全身バキュームの体験へ。箱の中に入って真空パック状態にされると思わず「無理かもしれない……」とこぼし、体験終了後は「苦しかった。マジで息ができない」と口にしつつ、「めっちゃピタッとなります。足はめっちゃくすぐったかったけど、服が分厚すぎて気持ちいいかわかんない」と感想を述べていた。
(ABEMA/給与明細より)
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